マーガレットクラブ
☆全日本ロードレース観戦写真☆
Moto3™ジュニア世界選手権に参戦している松山拓磨選手が、5月16日に決勝が開催されるMotoGP第5戦フランスGPのMoto3クラスに、ホンダ・チーム・アジアからワイルドカードとして参戦します。
千葉北kids選手権 → 筑波ロード選手権 → HRC NSF100トロフィ → アジアタレントカップとステップアップしてきた松山選手。


Moto3クラス初参戦にもうワクワクがとまりません。
千葉北kids選手権 → 筑波ロード選手権 → HRC NSF100トロフィ → アジアタレントカップとステップアップしてきた松山選手。


Moto3クラス初参戦にもうワクワクがとまりません。

2020年8月10日にスポーツランドSUGOにて開催された全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦でとても悲しい出来事が起きてしまいました。
今年から新設されたST1000クラスに参戦していた岩崎哲朗選手が決勝レース中に起きたアクシデントにより他界されてしまいました。

心よりお悔やみ申し上げます。
3月21日に開催されたもてぎロードレース選手権第1戦の写真は、CBR250R DreamCup Bクラスになります。



No.8 FREE RUNNER 川俣 正樹選手


No.63 Team Yoshi with 宇都宮愛犬美容学園 大関 良則選手


3位表彰台
No.75 K&SR 中村エンジン研究所 木村 小桃選手


No.98 アチーバージュニア 高野 遥選手


No.96 エムガレージ&ホワイトウイングス 中村 真治選手


No.20 たんぽぽ団 FK 滝 昭選手


No.29 アチーバー 河辺 浩司選手



No.40 山谷 幸久選手


No.79 CLUB SHANTI 谷口 弘選手


No.13 モトガレージFIX&CLUB1.2 漆崎 和幸選手


No.52 アチーバー 佐々木 健介選手

No.6 Team intense 金子 剛暉選手

No.17 ファイヤーガレージ&SPEEDMASTER 宮川 明和選手


No.56 アチーバー 笈木 大介選手


No.117 アチーバー 篠田 治選手

No.77 Mガレージwithハマエレ 浜根 累選手


No.15 おう 扇 博之選手

No.50 Over there RACING with 三洋住機 児玉 祐政選手


No.10 NIT+ガレージTEN 森兼 一貴選手


ポール to ウィン
No.21 秋山工作所&藤原組 藤原 栄選手

2位表彰台
No.19 AZABU RACING with Mガレージ 本間 條久選手


No.53 マキヤレーシング 細沼 幸司選手

No.16 SONE RACING 野村 一成選手


No.25 弾Run部RT 市川 貴志選手


No.67 SONE RACING 磯 優孝選手



No.66 AZABU RACING with Mガレージ 山田 径選手


出走台数26台、周回数8周で行われたCBR250R DreamCup Bクラスの決勝はポールポジションからスタートしたNo.10森兼選手がレースをリードして次第に後続を引き離し、最終的には2位以下に3秒差をつけてポール to ウィンでチェッカーを受けました。
2位以下は混戦となりましたが、2位でチェッカーを受けたのはNo.21藤原選手、3位にはNo.63大関選手が入りました。





参戦された選手の皆さん、お疲れさまでした。
それではこのへんで。。



No.8 FREE RUNNER 川俣 正樹選手


No.63 Team Yoshi with 宇都宮愛犬美容学園 大関 良則選手


3位表彰台
No.75 K&SR 中村エンジン研究所 木村 小桃選手


No.98 アチーバージュニア 高野 遥選手


No.96 エムガレージ&ホワイトウイングス 中村 真治選手


No.20 たんぽぽ団 FK 滝 昭選手


No.29 アチーバー 河辺 浩司選手



No.40 山谷 幸久選手


No.79 CLUB SHANTI 谷口 弘選手


No.13 モトガレージFIX&CLUB1.2 漆崎 和幸選手


No.52 アチーバー 佐々木 健介選手

No.6 Team intense 金子 剛暉選手

No.17 ファイヤーガレージ&SPEEDMASTER 宮川 明和選手


No.56 アチーバー 笈木 大介選手


No.117 アチーバー 篠田 治選手

No.77 Mガレージwithハマエレ 浜根 累選手


No.15 おう 扇 博之選手

No.50 Over there RACING with 三洋住機 児玉 祐政選手


No.10 NIT+ガレージTEN 森兼 一貴選手


ポール to ウィン
No.21 秋山工作所&藤原組 藤原 栄選手

2位表彰台
No.19 AZABU RACING with Mガレージ 本間 條久選手


No.53 マキヤレーシング 細沼 幸司選手

No.16 SONE RACING 野村 一成選手


No.25 弾Run部RT 市川 貴志選手


No.67 SONE RACING 磯 優孝選手



No.66 AZABU RACING with Mガレージ 山田 径選手


出走台数26台、周回数8周で行われたCBR250R DreamCup Bクラスの決勝はポールポジションからスタートしたNo.10森兼選手がレースをリードして次第に後続を引き離し、最終的には2位以下に3秒差をつけてポール to ウィンでチェッカーを受けました。
2位以下は混戦となりましたが、2位でチェッカーを受けたのはNo.21藤原選手、3位にはNo.63大関選手が入りました。





参戦された選手の皆さん、お疲れさまでした。
それではこのへんで。。
3月21日に開催されたもてぎロードレース選手権第1戦は、J-GP3/J-GP3インタークラスの写真になります。
No.83 J-GP3インター ピヨピヨRacing 幡多 智子選手

No.19 J-GP3 ライダーズサロン横浜 内海 孝太郎選手

J-GP3クラス決勝3位
No.81 J-GP3 RT OUTRUN With Plusone 中原 美海選手


No.62 J-GP3 WJ-FACTORY 田中 風如選手


J-GP3クラス決勝2位
No.27 J-GP3 大和 颯選手


No.51 J-GP3 SRSコチラレーシング 渡邉 虎太郎選手

No.24 J-GP3 SRSコチラレーシング 佐藤 真鳳選手


No.38 J-GP3 ライダーズサロン横浜 宮﨑 隼選手

No.72 J-GP3インター Team P.mu 7c MIKUNI 藤田 哲弥選手

J-GP3インタークラス決勝3位
No.23 J-GP3 SDG Mistresa Jr. Team 小合 真士選手


J-GP3クラス優勝
No.2 J-GP3 team hiro'ck&HARC 若松 怜選手


No.6 J-GP3 SRSコチラレーシング 堀井 颯大選手

No.7 J-GP3 ライダーズサロン横浜 高橋 直輝選手

No.25 J-GP3インター team hiro'ck&HARC 坂東 遼翼選手


J-GP3インタークラス決勝2位
No.11 J-GP3インター SRSコチラレーシング 江澤 伸哉選手

No.36 J-GP3 ライダーズサロン横浜 山本 航選手


No.86 J-GP3 AutoStudioSkill 八尋 春葵選手


No.70 J-GP3インター SDG Mistresa Jr.Team 山田 尚輝


ポールポジションからの総合優勝!
No.52 J-GP3 ライダーズサロン横浜☆ペンスケ 上江洲 葵要選手


No.93 J-GP3 BREASTO team hiro'ck&HARC B-TRIBE RACING 松島 璃空選手


周回数10周で行われた決勝レースは、ポールポジションからスタートした#70山田選手と#25坂東選手、#72藤田選手、#23小合選手、#11江澤選手、#62田中選手の6台がレース序盤をリード、その後小合選手、江澤選手、田中選手が少しずつ遅れ始めるとトップ争いは山田選手、坂東選手、藤田選手のインタークラス3台に絞られました。








目まぐるしく順位が変わるなかトップでチェッカーを受け総合優勝したのは山田選手、見事なポールtoウィンでした。総合2位は決勝中コースレコードを更新した坂東選手、総合3位には藤田選手が入りました。ナショナルクラスの優勝は小合選手でした。



それではこのへんで。。
No.83 J-GP3インター ピヨピヨRacing 幡多 智子選手

No.19 J-GP3 ライダーズサロン横浜 内海 孝太郎選手

J-GP3クラス決勝3位
No.81 J-GP3 RT OUTRUN With Plusone 中原 美海選手


No.62 J-GP3 WJ-FACTORY 田中 風如選手


J-GP3クラス決勝2位
No.27 J-GP3 大和 颯選手


No.51 J-GP3 SRSコチラレーシング 渡邉 虎太郎選手

No.24 J-GP3 SRSコチラレーシング 佐藤 真鳳選手


No.38 J-GP3 ライダーズサロン横浜 宮﨑 隼選手

No.72 J-GP3インター Team P.mu 7c MIKUNI 藤田 哲弥選手

J-GP3インタークラス決勝3位
No.23 J-GP3 SDG Mistresa Jr. Team 小合 真士選手


J-GP3クラス優勝
No.2 J-GP3 team hiro'ck&HARC 若松 怜選手


No.6 J-GP3 SRSコチラレーシング 堀井 颯大選手

No.7 J-GP3 ライダーズサロン横浜 高橋 直輝選手

No.25 J-GP3インター team hiro'ck&HARC 坂東 遼翼選手


J-GP3インタークラス決勝2位
No.11 J-GP3インター SRSコチラレーシング 江澤 伸哉選手

No.36 J-GP3 ライダーズサロン横浜 山本 航選手


No.86 J-GP3 AutoStudioSkill 八尋 春葵選手


No.70 J-GP3インター SDG Mistresa Jr.Team 山田 尚輝


ポールポジションからの総合優勝!
No.52 J-GP3 ライダーズサロン横浜☆ペンスケ 上江洲 葵要選手


No.93 J-GP3 BREASTO team hiro'ck&HARC B-TRIBE RACING 松島 璃空選手


周回数10周で行われた決勝レースは、ポールポジションからスタートした#70山田選手と#25坂東選手、#72藤田選手、#23小合選手、#11江澤選手、#62田中選手の6台がレース序盤をリード、その後小合選手、江澤選手、田中選手が少しずつ遅れ始めるとトップ争いは山田選手、坂東選手、藤田選手のインタークラス3台に絞られました。








目まぐるしく順位が変わるなかトップでチェッカーを受け総合優勝したのは山田選手、見事なポールtoウィンでした。総合2位は決勝中コースレコードを更新した坂東選手、総合3位には藤田選手が入りました。ナショナルクラスの優勝は小合選手でした。



それではこのへんで。。
全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦MFJ-GP鈴鹿の写真は、J−GP2公式予選になります。
No.634 MuSASHi RT HARC-PRO. 名越 哲平選手

9秒428のコースレコードタイムでポールポジション!
No.44 ALLMAN & OW racing 小口 理選手

No.36 マルマエMTR 徳留 真紀選手

No.14 Webikeチームノリックヤマハ 阿部 恵斗選手

No.4 Team 髙武 RSC 作本 輝介選手

No.18 Speed heart DOG FIGHTR YAMAHA 豊島 怜選手

No.20 O-TEC suzuka usuki R&D 筒井 伸選手

No.71 SDG Mistresa RT HARC-PRO. 榎戸 育寛選手

No.79 アサヒナレーシング 朝比奈 正選手

それではこのへんで。。
No.634 MuSASHi RT HARC-PRO. 名越 哲平選手

9秒428のコースレコードタイムでポールポジション!
No.44 ALLMAN & OW racing 小口 理選手

No.36 マルマエMTR 徳留 真紀選手

No.14 Webikeチームノリックヤマハ 阿部 恵斗選手

No.4 Team 髙武 RSC 作本 輝介選手

No.18 Speed heart DOG FIGHTR YAMAHA 豊島 怜選手

No.20 O-TEC suzuka usuki R&D 筒井 伸選手

No.71 SDG Mistresa RT HARC-PRO. 榎戸 育寛選手

No.79 アサヒナレーシング 朝比奈 正選手

それではこのへんで。。